Webでの情報発信は、微信(WeChat)での電子雑誌に移行しました。QRコードから
公式アカウントに
アクセスしてご覧ください。

中国ビジネス情報誌 Whenever BizCHINAから、お役立ち現地情報を発信中

※掲載内容は全て、誌面掲載時の情報です。

about_us

偽物と本物の違いはどこにありますか?

現在、多数の日系ハードウェアメーカーが、中国での設計開発機能を拡充させています。これは現地の発想で製品を生み出す動きのひとつといえますが、広大でニーズも多様な中国で右往左往している企業も多くみられます。

現在、中国で爆発的に売れている「Asprova Light」製品は、当初1000社を超える日本ユーザー様の声をもとに、必要十分な機能を絞って製品化し、日本で発売されました。それが廉価で簡易な機能製品を求めていた中国工場の生産計画者に熱烈に受け入れられたのです。

市場調査に注力した日本大手電機メーカーですら、中国市場に合う製品は過去生産できませんでした。当社のような中小企業の場合は、核になるスケジュールロジックを提供し、後はすべてオプションで収益化する選択肢が当たったようですが、これもソフトウェアメーカーであるがゆえに、容易に実現できたといえます。一方、ハードウェアメーカーの多くが、コア機能に絞ると他社製品との差別化ができず、オプションの数を増やせば増やすほど、在庫リスクを抱えてしまいます。

アスプローバのコピー製品が多く見られるようになったのは、生産スケジューラが広くこの市場に受け入れられた結果と前向きにとらえています。なぜなら、当社はソフトウェアの世界における本物とは、製品そのものより、その使用ノウハウにあると考えているからです。15年の間、日本の厳しい製造業の中で鍛え抜かれたその導入実績が、簡単に追いつかれることはないからです。

しかしながら、偽物による看過できない問題も起こっています。偽物のソフトウェアは、その見かけで顧客をだまし、「動かないシステム」の山を築いています。業務アプリケーションの場合は、ライセンス価格と製品導入費用を1:2と考えると比較的わかりやすいのではないでしょうか。特に生産スケジューラを初めて導入するケースの多い中国工場では、システムカットオーバ後の維持管理の費用も見込んでおかないと、計画者の転職ですぐにスケジューラは動かくなってしまいます。

当社が今年ご提供させていただく情報はお客様の生の声です。以下セミナーに、ぜひお越しください。

「中国ビジネスをシフトチェンジせよ!~環境変化に対応する工場の可視化~ 」
4/20(金)13:30―16:30(上海)
「中国工場の品質/コスト/納期で圧倒的な差をつける~自社工場とサプライヤーを巻き込んだ改善活動事例~」
4/27(金)13:30―16:30(無錫)

 

派程(上海)軟件科技有限公司

総経理 藤井賢一郎 氏

半導体工場において10年間生産管理システムを開発。生産スケジューラを日本で約300社、中国で50工場に導入実績を持つ。

上海市徐匯区中山西路1800号
兆豊環球大厦5楼B室
021-6440-1023
fujii@asprova.com
www.asprova.cn

人民元
 その他、為替レートは、こちらより。
やまびこ上海 ウェネバー人材 ウェネバートラベル
ウェネバーオンライン らくらくプレス