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中国での福利厚生、キーワードは「家族」

優秀社員賞、永年勤続賞、誕生日祝いなどで付与される「インセンティブ・カフェ」の報奨ポイント。さまざまな商品と交換できるこのポイントを、社員はどのように利用しているのでしょうか。同プログラムを導入されている日系光学メーカーにご協力いただき、社員インタビューを実施しました。

―どのような商品と交換しましたか? 誰のために(誰と使うために)選択しましたか?

「iPad mini、ガラス鍋、豆乳メーカーは自分のために。それと、子供のために紙おむつとも交換しました」(30代 女性)
「うちは家族と車で旅行に行くことが多いです。今回はカーナビと交換しました」(30代 男性)
「ホームベーカリー、紙おむつと、妻に言われて交換。あと、日本料理店の食事券は同僚と使いました」(20代 男性)
「豆乳メーカー、電子レンジ、包丁、フライパンと交換。妻と相談して厨房を一新することにしました」(40代 男性)

―今後充実してほしい商品・サービスは?

「家電、玩具、子供の学習用品」(30代 女性)
「カー用品、携帯」(30代 男性)
「携帯電話アクセサリー、テレビ、食品、飲料」(40代 男性)
「1泊で行ける旅行。出張が多く、家族との時間が大切なので」(30代 男性)

こうした回答を見ても分かる通り、中国で福利厚生やインセンティブを考えるときには、やはり「家族」という視点は外せないようです。日本人の感覚だと、「仕事と家庭は別もの!」と考えがちですが、ここ中国ではそういった発想はご法度かもしれません。

「家族円満の延長によい仕事がある」と考えて、社員の家族を味方につけることができれば、より効果的な社員の囲い込みが実現できると思います。家族も意識した現物給付をうまく実施していけば、会社としてはより効率的に社員の囲い込みが実現できると思いますし、他社との差別化もできるはずです。

ベネフィット・ワン上海は現物給付の支給を企画代行するサービスを展開しております。ご興味ある方は当社ウェブサイトをご覧ください。

 

ベネフィット・ワンのインセンティブプログラム
インセンティブ・カフェとは

ベネフィット・ワンのインセンティブプログラム「インセンティブ・カフェ」は、企業が設定した項目をクリアした社員にポイントを付与し、社員はそのポイントを貯め、持ちポイントに応じて各種商品と交換できるシステム。「勤続3年で3000P」「資格取得で1000P」「年間売上最大チーム賞に2000P」など、企業ごとにルールを設定する。商品はイベントチケットや食事券、旅行などジャンル、価格帯とも幅広い。

社員の給与水準が毎年10数%のペースで上昇する中国では、現金の給付の負担が拡大する一方となっている。そこで、ベネフィット・ワンは社員がゲーム感覚でワクワクしながら楽しめる奨励システムを提案している。

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