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福利厚生、社員は「誇り」に思っていますか?

「中国人スタッフの福利厚生制度を見直したい」という相談を、最近よく受けます。多くの総経理や経営幹部が「ギフトカードとか、いろいろな贈り物をしているけど、本当に意味あるの?」と、現物給付の費用対効果に疑問を感じているようです。それでは、どんな現物給付なら効果があると考えられるでしょうか?私は「社員が家族や友人に自慢できるか?誇りに思えるか?」という問いに、そのヒントが隠されていると考えています。

当社が定期的にクライアント社員に対し実施しているインタビューでは、多くの中国人スタッフが「家族と旅行に行きたい」「友人と普段行けないようなレストランに行きたい」という回答をします。多くの社員が、必ずといっていいほど、「家族と」「友人と」というキーワードを口にします。それはなぜか?私は中国人の「面子の文化」で、ある程度の説明ができると思います。

「お前の会社、そんな豪華な旅行に連れてってくれるんだ。すごいね!」「豪華な食事会だね。なんて立派な会社だ!」などと、自分の親や友人にほめてもらえること、自分の面子が立つことが結果としてスタッフの「自社に対する誇り」につながっていくのだと思います。ですから、その現物給付は社員が友人や親に自慢ができるか?誇りを持てるか?そうした問いが、制度見直しの第一歩になるのではないかと私は考えています。

その意味では月餅券、買物券などのギフトカード類も見直しの対象になると思います。ご存じだと思いますが、ほとんどの社員は会社からもらったギフトカードを、すぐに現金化してしまいます。旅行券の配布、旅行補助、食事補助なども、「社員が誇りに思える制度」になっていない会社がほとんどではないかと感じます。現物給付関連の予算は、1回当たりが少額でも、年間コストに計算してみると結構な金額(1人1000~5000元)になっている会社が多いと思います。見直し甲斐のあるボリュームのはずです。ベネフィット・ワン上海は現物給付の支給を企画代行するサービスを展開しております。ご興味のある方は当社サイト(www.benefit-one.com.cn)をご覧ください。

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