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「家族と一緒」がキーワードに

家族を考慮した福利厚生を

以前も触れさせていただきましたが、中国人スタッフの福利厚生においては、「家族」が重要なキーワードになります。われわれの経験では、中国の福利厚生では「家族で利用できる旅行プランやレストラン」「育児用品や児童教育」「家族同伴の豪華な忘年会」などが中国人スタッフに大変喜ばれます。

家族も巻き込んだ福利厚生を通じて、両親や子供から「お前はすごい会社に勤めているね!」「お父さんの会社すごいね!」と褒めてもらえることで、本人の面子も立ち、その結果、自分の会社に対する誇りの気持ちに変わっていくのだと思います。

一方、日本においてはあまり家族と一緒にというキーワードは聞こえてきません。やはり、「仕事と家族は別」と考えるのが(特に男性陣は!)大多数だと思います。日本でよくあるのは、興味のない旦那に代わって「奥さんが会社の福利制度を活用する」というスタイルが一般的です。奥さんがディズニーランドのチケットを申し込む、年一回の家族旅行を申し込む。そんな姿が日本ではよくみられます。

しかし、中国人スタッフを部下に持った場合は、そのあたりの考えを変えた方がいいかもしれません。中国人スタッフを喜ばせるには、その後ろにいる家族を意識しながら、福利厚生やインセンティブを構築したほうがより効果的だと思います。

日本の方が特殊?

当社は、アメリカにも支店があります。アメリカに駐在する同僚に人気アイテムを尋ねてみたところ、アメリカ人の福利厚生は中国人と似ていて「家族」というキーワードがよく出てくるとのこと。「子供のためのゲームやおもちゃ」「家族と遊ぶためにキャンプ用品」などが人気だそうです。どちらかというと、日本の方が特殊なのかもしれません。

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