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中国人社員は今何を考えているか?

心に残るインセンティブ

多くの企業が中国人社員の心に響くインセンティブを模索されていると思います。当社では彼らの本音を探るべく、大手企業勤務の中国人社員数名を対象にインタビューを実施しました。テーマは「どんなインセンティブが心に残ったか?」です。

結果、印象的だったのは「中途半端な現金インセンティブは心に響かない」という事実です。豊かになればなるほど、人は以前のような金額では満足しなくなる傾向があります。ではいくらもらえるなら嬉しいのか? もちろん人それぞれでしょうが、ここでは実際の回答を紹介します。

「2000 元以下なら、お金より表彰の方が嬉しい。5000 元もらえるなら、迷わず現金をとります」(米系メーカー 男性38 歳 勤続8 年子供あり 世帯月収手取り2 万元)

これは典型的な「勝ち組上海人」の回答だと思います。彼らは親から譲り受けた家もあるので、住宅ローンの心配がなく、可処分所得はかなり高い。そうした彼らからの「2000元の現金よりも、精神的報酬の方が嬉しい」という発言は、大変興味深いです。

飽きられない表彰制度を

しかし精神的な表彰制度に関しても一筋縄ではいかないようです。以下は総経理賞に対する発言です。

「総経理は偉すぎて、一般社員は普段接する機会がありません。表彰をしたとしても、その社員の顔なんてすぐ忘れちゃうんでしょ」(日系メーカー 女性31 歳 勤続10 年子供あり 世帯月収手取り2 万元)

従来通りの表彰方法だと社員は飽きが来る、という事例です(前述の彼女だって昔は嬉しかったはずです)。精神的なインセンティブは重要ですが、時代とともに運営を工夫していく必要があります。

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