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「もうひとひねり」した表彰を

先日行った「福利厚生/インセンティブに関するグループインタビュー」の中で興味深い回答がありました。

Q:総経理から表彰されたり、一緒に食事したりするのはどう思いますか?

「総経理との食事会なんてありえない。ありがた迷惑だよね」(貿易会社43歳女性)

「表彰が終わったらどうせ私のことなんて忘れちゃうんでしょ。総経理なんて立場が違いすぎますよ」(製造業31 歳女性)

日頃社員のモチベーションアップに頭を悩ましている皆さんが聞いたら「がっくり」するかもしれませんが、ここにはいくつかの示唆が含まれています。

彼女たちの意見は確かに少し辛辣です。ただ、彼女たちだって心のこもった会社からのメッセージが嬉しくないはずはありません。ただ、それが形式的で、心がこもっていないことが見えてしまったからこその発言であると思います。

表彰制度は社員のやる気を引き出す方法のひとつです。そして、それを効果的に運営する方向性はふたつあります。ひとつは、やはり心のこもった工夫をすることです。表彰は「好きな人に対するプレゼント」と同じです。多少のお金も大事ですが、それ以上に「気持ち」が大切です。例えば、「表彰者の家族を同席させて一緒に表彰する」

「表彰対象者に内緒で作ったお祝いビデオレターを会場で流す」などの例もあります。お金をあまりかけなくても、社員のことを深く考えて行ったことは、きっと心に響いていくはずです。

そしてもうひとつは「同じことを愚直に続けて伝統化させる」という方法です。ある企業ではメダルやトロフィーを優秀者に20年以上贈り続けており、それが伝統となって非常に社員が誇りに思っているとのことです。

当社は、「豊かになった中国人は、今どんな福利厚生を求めているか?」というグループインタビューを最近行いました。ここから得られたヒントを引き続きメルマガやセミナーなどでも発信をしていきます。ご興味ある方はメルマガ購読をWEBサイトからご登録ください。

 

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