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ほしいのはやっぱり「お金」だけれど!?

先日、ある日系企業の総経理から伺った話です。「この前、『永年勤続表彰は何をもらうのがうれしい?』と一部の社員に軽い気持ちで聞いてみたら、みんな一様に『現金です』とか『交通カードがいいです』とか答えるんだよね。聞いた僕がバカだったよ」とのことでした。こういった話は別の会社でも聞いたことがあります。

「お金か現物のどちらがいい?」と問われれば、誰もが「お金です!」と答えると思います。おそらく、私が聞かれてもそう答えるでしょう。でも、経営者の立場からすると、社員に払える給与や賞与には限りがあります。また、お金は一度渡してしまうと、次からは社員にとって「当たり前」になってしまう傾向があります。ですので、同じような機会に今度はそのお金がもらえないと、それは不満に変わってしまいます。いわゆる「既得権」というやつです。

社員がほしいのはお金です。でも、経営者としたら、全部お金にすることはしたくない。だからこそ、現物給付による福利厚生やインセンティブに意味があると私は考えています。幸い、中国人スタッフは社員旅行や社内イベントが大好きです。「日本人以上に現物給付の効果が高い」と、中国歴の長い日本人の方は皆さん口を揃えてそう言います。

では、現物給付はどのようなタイミングで渡すのが効果的なのでしょうか?一つは、中秋節、永年勤続表彰、忘年会の景品などが候補になると思います。季節の儀礼や慰労の対象の意味として渡す現物給付です。

もう一つは、インセンティブとしての現物給付です。総経理賞、営業キャンペーン、接客コンテスト優秀者などが例として挙げられるでしょう。お金をあげるには少しためらわれるような場合であっても、旅行や映画券などを渡すことによって会社のメッセージは十分伝わると思います。

ベネフィット・ワン上海はこうした現物給付の支給を企画代行するサービスを展開しております。ご興味ある方は当社ウェブサイト(http://www.benefit-one.com.cn)をご覧ください。

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