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少しの昇給じゃ満足しない・・・ならどうする?!

ある会社の総経理と話していた時のこと、ふいに「従業員への処遇はお金で払うか、それともお金以外で払うか?」という話題になりました。

総経理曰く、「1カ月あたり数百元の昇給をする程度なら、豪華な社員旅行に連れて行ったり、社員イベントを開いたりする方がよっぽど社員の囲い込み効果が高いと思うよ。ワーカーなら別かもしれないけど、手取りが6000―7000元ぐらい以上の層の社員だったら、ケチくさい昇給をするよりも現物給付の方が効くんじゃないかな」とのことでした。そして、私もその説明にとても共感した記憶があります。

手取り6000―7000元が区切りになるかどうかはその社員の生活環境にもよるので何とも言えませんが、一般的には「給与は上がれば上がるほど昇給効果(いわゆる限界効用)が薄まる」と言われています。例えば同じ1000元でも、手取りが3000元の社員にとっての1000元と、手取りが1万元の社員にとっての1000元では、社員が感じる価値は異なるでしょう。手取りが3000元の社員の方がきっと、1000元に対する喜びは大きいはずです。

全国各地での最低賃金の引き上げ実施などを受け、多くの日系企業は「中国人スタッフの昇給をどうしていくか」 ―この問題に頭を悩ませています。そして、「お金以外に有効な優秀社員の囲い込み策はないのか?」というテーマが、多くの会社においてクローズアップされるようになっています。そうした背景もあり、退職金制度の導入を検討したり、現物での奨励制度の見直しをしたりする会社の声を最近よく聞くようになりました。

ベネフィット・ワン上海は、独自のポイント制報奨制度「インセンティブ・カフェ」をはじめとする、現物給付の支給を企画代行するサービスを展開しております。ご興味のある方は、ぜひ当社ウェブサイト(http://www.benefit-one.com.cn/)をご覧ください。優秀社員の囲い込みに関する一つの解決策を提示できるかもしれません。どうぞお気軽にご相談ください。

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