Webでの情報発信は、微信(WeChat)での電子雑誌に移行しました。QRコードから
公式アカウントに
アクセスしてご覧ください。

中国ビジネス情報誌 Whenever BizCHINAから、お役立ち現地情報を発信中

※掲載内容は全て、誌面掲載時の情報です。

about_us

手作りの楽しさ伝える料理教室 – 艾宝食餐飲管理(上海)(ABCCookingStudio)総経理 根山治氏

ABCCookingStudioは日本全国で126スタジオ、現在の在籍会員28万人を誇る日本最大級の料理教室だ。中国へは2010年に進出。現在、上海に4スタジオ、北京に1スタジオを構える。

上海K11店オープン当日の様子

上海K11店オープン当日の様子

―中国進出の背景を教えてください。

当社の企業理念は「世界中に笑顔のあふれる食卓を」です。創業25年を経過し、いよいよ企業理念を実現する時期と考え、世界で最も発展スピードが速い上海に海外1号店を出店することを決めました。

―進出に際し、念入りな市場調査を行ったのでしょうか?

当時中国で「料理教室」は珍しかったため、まず店舗を作り、ニーズを探ろうと考えました。初めにマーケティングを行って…という通常のアプローチとは逆ですね。

―会員は日本人の方が多いですか?

現在の会員約1万人のうち9割は中国の方です。すべてのレッスンは中国人講師が中国語で行っています。

―平日の昼間も盛況ですね。

レッスンは基本的にはOLと主婦の方が対象で、昼間は主婦の利用が多いです。最近は個人の利用のほか、法人利用も増えており、チームビルディングや福利厚生の一つとして利用されています。

―どんな料理が人気ですか?

料理・パン・ケーキのコースがありますが、中国ではケーキが一番人気です。料理の中では象徴的な日本料理である「寿司」や「天ぷら」、「デコ弁当」など写真で鮮やかに見えるものが人気です。

―これまで大変だったことは?

「料理教室」という新しい概念のサービス業であるため、認知されるまで時間がかかりました。これは現在進行形の課題でもありますが、中国の方にも「手作りの楽しさ」を伝えられればと思ってます。

―今後の計画を教えてください。

数カ月以内に北京2号店をオープン予定で、そのほかの新店計画や内陸部の事業化検討も行っています。今後も皆様に楽しんでいただける場を提供していきます。

人民元
 その他、為替レートは、こちらより。
やまびこ上海 ウェネバー人材 ウェネバートラベル
ウェネバーオンライン らくらくプレス