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安心・安全の無農薬野菜を提供 – 依思凱農業科技(上海)総経理 佐々木 祐輔氏

image1134VE,GE,TA,BE,」は上海市奉賢区に88ムー(約5万平米)の自社農場を持つ依思凱農業科技(上海)の野菜ブランドだ。現在36品種の無農薬野菜を栽培している。

―上海で無農薬野菜を作ろうと思ったきっかけについて教えて下さい。

当社の設立時期である03~04年は、中国で食の安全が声高に叫ばれており、サラダを生で食べるという習慣がありませんでした。中国の方にも安心の野菜を提供し、サラダのおいしさを伝えたいとの考えから事業を開始しました。上海は人口が多く、国際色豊かであることなどから生野菜が受け入れられる土壌もあると感じました。

―御社の野菜の中で特におすすめは?

常時15種類ほど栽培しているベビーリーフです。幼葉の段階で摘み取っているため味が濃く、栄養価が高いのが特徴です。その他、ほうれん草やレタスなどの葉物野菜がおすすめです。実は中国の野菜は、日本の野菜と比べると味も皮の厚さも違います。日本と同じように調理できるよう、野菜の種は日本からの正規輸入品を使用し、土や水、育成方法にもこだわっています。

―これまで事業で大切にしてきたことは何ですか?

当社には地場の方が働きに来てくれ、作業はほぼ手作業で行っています。多くの方に助けてもらっているということを常に念頭に置き、彼らの幸せを考えながら事業を行っています。彼らがいなければ事業は行えませんから。

―野菜はどこで手に入りますか?

上海では、しんせん館、1004超市、新快(ニュー・クイック)、マルシェ、GLJapanPlaza、ウォルマート(Sam’sClub)、city’super、松坊商場、出前館等インターネットサイトなどです。無錫はマルエツで取り扱っており、蘇州では12月中旬以降、マックスバリュで取り扱いを予定しています。また、日本料理店やホテル、レストランなどにも採用いただいています。

―今後の予定について教えてください。

来年度は事業を拡大する予定です。現在の野菜に加え、果物栽培にも力を入れます。また、栽培した野菜や果物を香港地区やタイ、シンガポールにも輸出したいと考えています。特に季節モノは1年に1回しか試作できないなど苦労もありますが、季節に逆らわない野菜作りで「あの店のサラダはおいしいね」と言ってもらえる野菜を今後も提供していきます。

人民元
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