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一人ひとりにぴったりの紳士服 – 上海勢祥実業(藤原勢) 総経理 張 家璐氏

image1159東洋商事の現地法人、上海勢祥実業が展開する「藤原勢」は、日本高級紳士服の“中国ブランド”だ。上海世貿商城に店舗を構えている。日本製のオーダーメイドスーツ、ジャケット、ワイシャツ、ネクタイ、コートなどを取り扱い、リピーターも多い。

―オーダーメイド品は、既製品とどのような点が異なるのですか?

生地と縫製が異なり、長く着られる点が特徴です。以前は手縫いでしたが、近年は機械設備の導入により、価格面のハードルが下がっています。当社は日本人1000万人の体型データを研究した専用ソフトを使って型紙を作成し、縫製は日本と中国(北京)の2拠点で行っています。

―主流の価格帯はどれくらいですか?

スーツは2880元からあり、4000~5000元前後のものが一番売れています。価格は生地によって大きく変わり、イギリスやイタリア製の生地を使うと値段は高くなります。シャツは480元からあります。

―お店は日本人顧客が多いですか?

8割が日本人、2割が中国人です。中国ではスーツはまだ一般的ではないため、中国人顧客は、外資系に勤めている方や結婚式などの式典用に購入する方が多いです。当店では流行やお客様のイメージを踏まえ、TPOに応じた、かっこよく見える着こなしを提案しています。体型補正も取り入れていて、一度着ると気に入ってくれる方が多いです。

―紳士服の今の流行を教えてください。

2年ほど前の英ウィリアム王子の結婚を機に“細身スタイルのダブル”がヨーロッパで注目されるようになり、現在は日本も含め、国際的な流行となっています。

―この時期のおすすめは何ですか?

カシミヤのコートです。カシミヤ100%のコートを日本で買おうとすると20万円前後しますが、当店では8000元前後と日本の半額程度で手に入ります。もちろん4000元前後の「カシミヤ50%、ウール50%」のコートも取り扱っています。

1月末までクリスマス・ニューイヤーキャンペーンを実施しています。

1月末まで、スーツとコートを3割引で提供します。今は円安ということもあり、さまざまな商品がお買い得です。現在は蘇州、西安への出店も検討中です。今後もお客様に喜ばれる商品を提供するとともに、中国国内向けにスーツの正しい着こなし方を伝え、スーツ文化を広めていきたいです。

人民元
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