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中国ビジネス情報誌 Whenever BizCHINAから、お役立ち現地情報を発信中

※掲載内容は全て、誌面掲載時の情報です。

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店舗ビジネス成功は事実を数字で把握すること

船井総研上海は、開業初年度よりアパレル、化粧品、雑貨などの店舗を展開する企業のサポートを数多く手がけました。特に、出店立地に関する検証は大きなテーマでした。あるクライアントでは、当社がお手伝いする以前は上海に赴任して数年の日本人総経理が最終的な出店立地を決定していました。十分な調査をせず、総経理が何となく集客が良さそうだと感じた商業施設に出店していたため、結果的に赤字になっていたようです。こうしたケースは少なくありません。そこで当社では、本当に出店すべき立地はどこなのかを以下の視点で整理しました。

①顧客吸引力の強い商業施設を定量化し、出店の優先順位を明確にする
②平日昼、平日夕方以降、週末の商業施設の顧客吸引力の差異を明確に定量化する
③商業施設内の階層別(1 階は集客力が強いが上層階はダメなど)の回遊人数を定量把握する
④商業施設の実購買比率の高さを見極めるために、入店客の属性を明確に定量比較する

当社では2カ月を掛けて、上海市内で上記調査を綿密に実施し、これまで日系企業が出店の優先順位の高い場所と想定してきた商業施設よりも、さらに優先順位の高い商業施設が数多くあることを発見しました。また、当社のクライアントのPL状況と照らし合わせると、黒字店舗を作るためには以下の3条件を満たす立地検討が必要であると定義できました。

当社では今月から、出店や立地見直しを検討される企業向けに、上記のデータを定期的に更新するとともに、繁盛店がいかなる理由で繁盛しているか、実際に出店した時に売上予測はどのように正確に把握するかなど、これまで40年以上商業施設やテナントのコンサルティングをしてきたノウハウを上海流にアレンジして作成する月次レポート会員制度をスタートさせます。ご興味のある方は、お気軽にお問合せくださいませ。

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