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※掲載内容は全て、誌面掲載時の情報です。

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中国流ビジネスモデル

こんにちは、IbD事業開発研究所の島田浩司です。今回は「中国流ビジネスモデル」について話します。

中国に合ったビジネスモデル

本紙で何度かお伝えしていますが、「自社のビジネスモデル」を持たずに戦ってはいけません。なぜなら、勝負が商品だけになってしまい、最後は価格で負けてしまうからです。ビジネスモデルとは市場を把握し、他社の同行を知り、マーケットのお客様を誘導する仕組みで、その中長期の目標が商売を左右します。

日本で成功したモデルが、そのまま使えるケースもありますが、ここは中国です。モノや企業、ブランド、商品に対する意識が日本と少しずつ違います。つまり、中国の方々に気に入ってもらえる、喜んでもらえる価値があると認められ、高くても買いたいと言われなければならないのです。

商品だけでは勝てない中国では、「商品」にイメージを付けて販売します。与えるイメージは企業・商品によって様々です。イメージは信用だったり、品質だったり、管理だったり、デザインや素材、加工技術などです。消費者が何に魅力を感じているのかを調査すれば、すぐに答えが出ます。

伝え方、コミュニケーション

今時、ホームページもなくて、モノを売るのは無理な話です。もちろん更新も必要。ミニブログやSNS、スマートフォン対応は当たり前。人はビジュアルからイメージを感じ取るのです。

仕入・コストはさておき、店舗が最大の“自動販売機”です。夏になれば冷たい飲み物が売れます。夏に暖かい飲み物を多く並べては売れないです。お店が間違った状態になっていなければ、売り上げは上がります。詰め込みすぎ、バラバラ、販売員が無視では、お客様が帰ってしまいます。

商品を売るのに、会社の中に「ショールーム」は必須です。並べれば良いわけではないのは、お分かりだと思います。イベントを開催し、メディアを連れてきましょう。

売りたいモノ、売れるモノ以外を店頭に並べないことです。お客様を迷わせても意味がありません。自社の売りは何か?市場のお客様の年間行事に合わせて、売るモノを決めることです。コトとモノを伝えるための 仕組みが、プロモーションとなります。

 

【IbD 事業開発研究所】

代表取締役 島田 浩司氏

TEL:021-6236-7672  (黛森商務諮詢(上海))
MAIL:cyber-k.shimada@nifty.com
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