Webでの情報発信は、微信(WeChat)での電子雑誌に移行しました。QRコードから
公式アカウントに
アクセスしてご覧ください。

中国ビジネス情報誌 Whenever BizCHINAから、お役立ち現地情報を発信中

※掲載内容は全て、誌面掲載時の情報です。

about_us

メディアミックスとブランド戦略

こんにちは、IbD事業開発研究所の島田浩司です。今回は「メディアミックスとブランド戦略」について話します。

ブランドの持つコンテンツ

ブランドは、消費者との「接触点」から構築します。つまり「目」「耳」「身体」に対して、何を伝えるかで決まるのです。企業・ブランド側は、消費者との「接触点」で伝えたいコンテンツを明確にし、準備を進める必要があります。企業によっては、このコンテンツが決められない、もしくは分からないことがあります。なぜ分からないのか?それは市場を理解していなかったり、業界を調査していかなったりとさまざまです。

どのメディアを使うか?

80、90年代生まれを狙うなら、インターネットは必須メディアです。他社と違うホームページとブログ、ミニブログ、スマートフォンへの対応が必要になります。ケータイ、スマホといった消費者のそばにあるメディアは、生活に合わせた「時間差攻撃」で効果を高めます。消費者の生活行動を掴みプロモーションを仕掛けましょう。

紙メディアは大きく分けて2つあります。ひとつは広域へのPR、もしくは業界全体に向けた情報発信です。新聞や雑誌の影響力は大きいですが、1店舗しかないのに雑誌広告を打つ必要はありません。例えば、30店舗を一気に出店する前に広告を打つのは、知名度を一気に上げるために効果的です。事業規模、予算、想定効果を考えながらメディアを選びましょう。

日本不調で中国の広告費を削減!?

一部の日系企業では最近、日本の景気が悪いので中国の宣伝広告費を削っています。ある企業は日本が経営不振のため、中国への投資も抑えていると聞きました。

日本と中国はマーケットが違います。経済の伸びも違うのです。こうした状況を知らず、日本の状況だけで事業判断をするのは誤りです。中国の現場にいる人間にとっては迷惑な話です。日系企業は、本国の経営陣がまったく中国市場の変化を把握しておらず、せっかくのチャンスを逃していることが多々あります。せっかく投資したのに日本の景気が良くないから中止、ペンディングというケースを最近よく聞きます。

次回は、「成功する仕組みの作り方」をお伝えします。お楽しみに!

【IbD 事業開発研究所】

代表取締役 島田 浩司氏

TEL:021-6236-7672  (黛森商務諮詢(上海))
MAIL:cyber-k.shimada@nifty.com
ブログ:http://ameblo.jp/ibdginza/

人民元
 その他、為替レートは、こちらより。
やまびこ上海 ウェネバー人材 ウェネバートラベル
ウェネバーオンライン らくらくプレス