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「競合」との戦いに勝て

こんにちは、IbD事業開発研究所の島田浩司です。ブランドは、常に周りの店と競争しています。競合の定義は「自分だけでなく、相手も競争相手と認識していること」です。中国の日系ブランドは、人気のあるブランドや、売れている店を競合としているところが散見されます。「隣にあるお店」こそ、貴社の競合なのです。

競合ブランドの戦い方を知る

隣の店や周りのブランドの売り上げをご存知でしょうか。日々、売り上げのチェックをしていると、「うちは売れていないのに、なぜあの店は今日売れているのだろう?」ということがありますよね。売れるのには必ず理由があるのです。

商品の品揃えも大切ですが、売れている競合が何をやっているのかを知らなければ、勝てる策は立てられません。数字は正直です。売れた理由を見つけることで、勝ち方が分かるのです。売れている競合は、新しい商品を入荷したり、イベントで集客したり、雑誌などのメディアに商品を載せるなどしているはずです。

印刷物はとても重要

ブランドにとって、「質」はとても重要です。
名刺やキャリーバック、カタログ、パンフレットなどの印刷物も、デザインのセンスと掛けるコストによって質が変化するので大変重要です。競合と貴社のブランドで使っている物を比較してみましょう。自分のブランドの方が質が高ければOKです。お客さまが直接ブランドを認識する印刷物はとても重要です。

ところで、日本で展開しているブランドをそのままのグレードで中国に持ってくると失敗することがあります。日本においてGMSで展開しているブランドなら、ワンランク上の百貨店業態で進出すると成功の確率が高まります。ですので、進出時の市場調査の際は、競合設定を中国市場に合わせ、ワンランク上にすべきです。

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