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ブランドには「ブランド格」がある

こんにちは、IbD事業開発研究所の島田浩司です。ブランドビジネスとは、ブランドの持っている価値を最大限に活用し、ファンを創ることです。ブランドには、人の人格と同じように「ブランド格」があります。

どんなファンに愛されたいのか

「あなたのブランドのターゲットは?」という言葉をよく耳にします。ブランドがお客さまを選ぶという考え方ですが、お客さまにとっては失礼な話です。「私たちのブランドはXXXの様なファンに愛されたい」が正しい考え方でしょう。この考え方は、どんな年代の、どのようなライフスタイルの人と良い関係を持ちたいかということです。子供たちに愛されたい、社会人1年目の若者に愛されたい、結婚した30代の主婦に愛されたいなど、明確になっていると、ブランドの方向性が定まります。

「憧れ」に必要なのは世界感

ブランドには人格ならぬ「ブランド格」があります。世界観と言ってもいいでしょう。人に喩えるならばイメージです。

ここで大切なのが、第一印象を裏切らないこと。とても綺麗で、おしとやかな雰囲気だった女性が、実は意地悪で、影では悪事を働いていたなんてケースたまにありますよね。ブランドも同じで、お客さまに伝えたいイメージと、商品、製品が同じ、もしくはそれ以上でないと、期待を裏切ることになります。

ブランドの持っている世界感は、どんなシーンで使っていただきたいのか、こんな機能を持っていますよ、お肌に優しい素材です、などの誰が聞いても明快な内容であることが大切です。分かりやすくないとファンの数が増えません。

ブランドを使うことで、ワンランクアップした気持ちになる。だから、このブランドを愛し、購入するのだ、と思われないと、他のブランドや商品に負けてしまいます。そして、一度使ってもらったブランドは長く使え、安心、信用できることで、さらなるファンを生み出していくのです。

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