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中国ビジネス情報誌 Whenever BizCHINAから、お役立ち現地情報を発信中

※掲載内容は全て、誌面掲載時の情報です。

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中国工場建設の4つのポイント

中国に工場を建設しようと考えたときに、事前に知っておくべき4つのポイントがあります。この4つのポイントをクリアにすることが、進出計画のカギとなります。

工場進出地の決定

中国進出をする上で、まずはどこに工場を建設するかを決める必要があります。建設地は、搬入・出荷のルートとなる道路や地盤の状態など周辺地域に関する情報収集や、地域・行政による土地の用途制限、取り扱う資材・薬品による制限など法的な規制についてもあらかじめ知っておく必要があります。また事業内容によっては、地域が積極的に誘致をかけ、支援制度を行っている場合もあります。進出地を決定する上では、このような地域・行政による様々な制約、支援を事前に把握することが最も重要になってきます。

政府への各種申請手続き

進出地の決定後、中国国内では土地取得と使用のために複雑な申請がいくつも必要になります。例えば、建設計画書や安全評価報告書、国有土地使用証、建設用地規制許可証など、工事が開始するまでの間に数多くの申請と資料が必要になります。申請に必要な書類や資料を揃える際には、申請書の不備などによる再申請など、工期の遅れにつながる事態が発生しないよう、いかにスムーズに申請手続きを進めるかがカギとなります。

施工方法の違い

中国と日本では、施工方法に違いがあります。それは品質の良し悪しではなく、湿度や温度などの気候による違いや制度、資材による違いです。そういった施工方法の違いは、工期や費用、品質の検討などに加えて、コミュニケーションによって一つひとつを慎重に解決していく必要があります。それが品質の上でも、満足度の上でも、「最良の施工」につながるのです。

着工前の正確な予算組み

着工前の見積もりがどれだけ安くとも、着工後に追加工事や資材変更による追加費用が出てしまっては、見積もりの意味がありません。設計図すらない青写真の段階で、どれだけ実際の施工に近い綿密な施工計画を立てられるか、またそれを施工時にどれだけ遵守できるかが予算組み通りに施工を完了させる最大のポイントとなります。

当社では、工場進出地のアドバイスや政府への申請手続き代行、工場見学における施工品質の確認などを日本語スタッフによるストレスのないコミュニケーションで行います。次回は、カイザーだからできる、工場建設を成功に導く最良プランについてご紹介いたします。

 

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