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※掲載内容は全て、誌面掲載時の情報です。

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煩雑な建設手続き解決のポイント(3)

必要な手続き証明書が25種類も!

建設施工開始までに必要な手続きに合格した証書は主なものだけで25種類もあります。まず現地法人設立後、環境アセスメント(場合により省エネ報告書も)を専門業者に委託します。報告書が完成し合格したら「土地使用証」の取得の手続きをおこない、次は設計院決定のための入札です。設計院を決定してもその会社の資格審査があり、また次のステップの方案図(初めての図面)の作成に約2週間必要なため、早めの準備をお勧めします。

当社は設計、施工一体の受注を主とし、設計、施工一貫した作業ができ、時間とコストの削減と滞りのない作業が可能です。方案図審査が合格したら、いくつかの手続きを経て「工程規格許可証」(この工程がその土地の都市計画に符合する)を入手し、ようやくこの建設プロジェクトの概要が認可されます。

現地政府とのパイプを生かし短期で手続き

しかし、これではまだ着工できません。施工のための施工図審査、監理会社の決定、審査(中国では施主の代理として第三者の資格を持った監理会社)を参与させます。その後、安全監督署審査、質量監督署審査などを経てようやく着工できる「施工許可証」を入手できます。ここまでで所要日数は約3カ月です。当社は豊富な経験と現地政府との良好な関係なもと、施主様の諸手続きをより迅速でスムーズにお手伝します。次回は建屋が完成してからの竣工手続きについてお話します。

主な手続きフロー図(概略)

①企業設立批准書
     ↓
②環境アセスメント批准書
     ↓
③項目立項
     ↓
④土地使用証
     ↓
⑤設計院決定、設計院資格審査
     ↓
⑥ボーリング調査会社資質審査
(⑤と平行して行う)
     ↓
⑦方案図審査
     ↓
⑧各専門(消防、衛生、その他)審査
     ↓
⑨職業病危害評価(職種による)
     ↓
⑩工程企画許可証
     ↓
⑪施工図審査
 監理会社資格審査
 施工会社資格審査
 臨時電気申請
 (並行して行う)
     ↓
⑫安全監督署審査
 質量監督署審査
     ↓
⑬施工許可証

人民元
 その他、為替レートは、こちらより。
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