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消防安全のポイント③消防工事の施工と検収

工業項目の消防範囲には警報、消火、避難、排煙、スプリンクラーなどの各システムが含まれます。消防システムとは、火災発生を探知機が感知し、信号を消防主機、声光警報機および消防ラジオへ送り、消防ポンプと排煙システムが起動するまでを言います。

警報システムで注意すべき点として、消防線経路で使用する信号線が防火タイプに限られていることや、信号を妨害しないよう消防警報線路は220V以上の配電線路から離すことなどが挙げられます。

また、消防水システムにおいて、消防配管の接続部分にフランジ継手を使用してはいけません。配管施工の際には、以降のメンテナンスのために勾配と点検口を確保しておく必要があります。消防排風システムの施工の際には、事前に事務棟の排煙口の位置がその他専門図面と一 致しているかをよく確認しなくてはなりません。

最も時間を要するのは消防システムの検収です。まず各消防製品の3C認証、検査報告、申告資料などの検収資料を用意するか、地元の消防部門で消防製品を検測します。その後自社で試運行を行い、第三方検査報告を得た後で消防部門へ検収申告を出します。このように検収には、消防第三方検査報告の準備、消防検収申告、消防現場検収という3つのプロセスがあり、それぞれに15日を要します。

カイザーは江蘇、浙江、上海をはじめ全国各地に消防部門との連絡部署を置いているため、時間が大幅に短縮され、30日以内に消防検収報告書を取得することができます。

次回も引き続き消防安全についてご説明します。

 


消防システム発動の流れ

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