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消防安全のポイント④検収プロセス

安全な消防システムの構築は、会社全体の財産や社員の生命、さらに社会にも関わってくる、一番大事なことです。万が一火災が発生した場合、どうすれば消防システムを有効に作動させることができるのか?今回は当社が実際に行なっているプロセスに従い、消防システムの検収について説明させていただきます。

当社では、消防システムが健全かつ安全な状態であることが、施工と検収の過程における一番大事な任務だと捉えています。反複検収と監督を行い、消防システムの施行において品質をコントロールすることで、根源からの間違いを防ぎ、その後の使用とメンテナンス中の危険性を排除することができます。施工工事中の品質コントロールは非常に重要であり、通常は「三検制」という検査制度を用います。三検制の内容は以下の通りです。

(1)チーム自己検査

製品について、生産者自身が図面、作業規定の技術標準を元に自己検査を行い、基準を満たしているかどうか判断します。この検査により、生産者は製品の品質に対して責任を持つことになります。

(2)工程互検

施工員が、自分の担当とは異なる工程にある製品を検査します。主に、自分の一つ前の工程にある製品の抜き取り検査を行います。

(3)専検

専門の検査員による検査です。専検では、カイザーの工程部内の技術検査チームによる検収が終了した後、消防検測資質を所持する第三者の検測部門に再検収を依頼します。検収内容は以下の通りです。

① 総平面レイアウトおよび平面配置中の、消防安全に関係する防火間隔、消防車道、消防水源など
② 建築の火災危険性類別と耐火等級
③ 建築防火防煙分区と建築構造
④ 非常口と消防エレベーター
⑤ 消防給水と自動消火システム
⑥ 防煙、排煙と通風、空調システム
⑦ 消防電源および配電
⑧ 火災応急照明、応急ラジオと非常口標識
⑨ 火災自動報知システムと消防制御室
⑩ 建築内装
⑪ 建築消火器の配置
⑫ 国家工程建設標準の中の消防安全に関する他の内容
⑬ 消防製品の有効文書と証明書の検査

当社では、これらの検収プロセスをすべて合格しない限り、消防局への政府消防手続きは申請しません。

消防システムにとって、システムの健全と安全は不可欠です。また、会社と社員、社会の安全を守る消防安全検収の任務は必然的に長い時間を要し、一度ですべて解決することはできません。定期点検を徹底し、未然に事故を防ぐ意識を持ってこそ、消防システムの安全性は保証されるのです。当社では、交付された工程項目に加え、専門的な支援と点検業務を提供しております。皆様のご相談をお待ちしております。

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