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広まりやすいコンテンツ創りと「PR」×「ePR」

中国で効率的に認知度をあげるための秘訣は、メディアの活用とWEBの使い方。キーワードは「PR」×「ePR」です。今回は当社で実施した日本のアイウェアブランド「JINS」の上海ローンチ時PRを例に、「PR」×「ePR」の効果的な活用法を紹介します。「JINS」は今年2月に上海環球金融中心に上海1号店をオープン。その際のPRとして、ただのオープニングイベントではなく、メディアに取り上げられやすくする工夫や微博(ウェイボー)の活用など、情報が広まりやすくなる仕組みと仕掛けを設計しました。

ポイント① PRコンテンツアイデア…それだけで拡がりやすい“メガネ女子”という流行ワードを創出。さらに、ターゲットである上海のおしゃれ女子を集め、JINSのダテメガネをかけた「“メガネ女子”300人大集合」という、画としてインパクトがあり、メディアが取り上げたくなるコンテンツを提供しました。

ポイント② キャスティング…日本の人気モデル・益若つばさに加えて、中国在住の日本人カリスマブロガー・東京パンダ、女性雑誌「mina」の人気モデルを起用。さらにMCとして「東京印象」の伶俐をキャスティングしています。狙いは3つ。メディア露出の最大化、イベント集客、そしてWEBでの情報拡散です。益若つばさは、中国においても20歳前後のいわゆる「90后」女性を中心に人気が高く、中日双方で注目を集めることができました。

ポイント③ 微博・SNSの活用…JINSのオフィシャル微博と人人網にてイベントを告知。特に微博での告知を起点に、「JINSがこんなイベントをやるらしい」「かわいいメガネがもらえて、益若つばさと写真が撮れる」といった内容が、微博で多くのファンを持つおしゃれ女子インフルエンサーたちによって転送され、情報が拡散。微博上で募集したイベント参加者は、3日で定員の3倍の申し込みを集め、オフィシャル微博のファン数は4倍に増加しました。イベント実施中にもインフルエンサーによるイベント実況中継が書き込まれていたほか、イベント後に多数の微博記事が投稿・転送され、ターゲットのおしゃれ女子を中心に話題が広がりました。

ポイント④ 情報拡散しやすいコンテンツ創り…タレントや“メガネ女子300人”といった芸能・社会情報コンテンツだけではなく、社長が中国戦略を語る場を設けることで、ビジネスコンテンツも提供。中日双方のメディアにおいて、芸能・社会情報としての露出に加え、経済・企業情報としても露出させることで、情報の拡散を最大化させました。

店舗オープン、上海初進出という絶好のタイミングに広まりやすいコンテンツを創出し、「PR」×「ePR」によって一気に話題を獲得。効率的な認知度アップに貢献した事例だといえます。

 

ベクトルチャイナ客戸部経理

上島 聖司
モノを広めるプロフェッショナル
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