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中国ビジネス情報誌 Whenever BizCHINAから、お役立ち現地情報を発信中

※掲載内容は全て、誌面掲載時の情報です。

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ネガティブ情報の流布を防ぐ!

■ネガティブ情報をいかに抑えるか

中国において企業に関するネガティブ情報は、ネット(ソーシャルメディア)や携帯電話(SMS)、マスメディアを通じて拡がっていきます。ポジティブ情報を広げ、企業イメージやブランド認知を高めていくことはとても重要ですが、一方で、ネガティブ情報をいかに抑えるかもまた、非常に重要になってきます。

■「315晩会」に戦々恐々

国際消費者デーである3月15日、CCTV(中央電視台)は毎年この日に、「315晩会」という特番を組みます。この番組は消費者保護を目的に、企業の品質問題を取り上げるもので、過去には日本企業も槍玉に上げられてきました。毎年この時期になると、企業の担当者は気が気でないといいます。今年、この番組ではマクドナルドの賞味期限偽装問題が取り上げられました。

■リスクをチャンスに~マクドナルドの真摯で迅速な対応

マクドナルドはこの放送に対し、いつもはフランクな書き込みで人気のオフィシャル微博を通じ、放送から1時間後には、放送された内容に対する真摯なお詫びと、問題が起こった店舗の営業停止などを表明。さらに、そういった問題を指摘してくれたことを、政府やCCTVに対して感謝する書き込みを実施しました。

その後、微博上で「マクドナルドを食べに行こう」という話題が広がったのですが、今度はそれに対する感謝の意を即座に表明。一連の真摯な対応により、消費者のマクドナルドに対する好感度は、番組放送前よりもむしろ上がっています。

■リスクに対する日頃の備え

315晩会の例は極端ですが、政治・外交などコントロール外の要素も多く存在する中国において、企業はいつどこで批判にさらされるかは予測できません。さまざまなリスクを最小限にするためには、常に世論をウォッチし、リスクの火種を見逃さず、リスクが起きた際には迅速な行動を取ることが重要となります。

■24時間365日、リスク情報を収集

ベクトルチャイナでは、そういったリスクに対し、24時間365日、オンラインメディア・ソーシャルメディアをウォッチし、リスク発生時の対応までを実施する、「チャイナ リスクアラート」を提供しています。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

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