中国ビジネス情報誌 Whenever BizCHINAから、お役立ち現地情報を発信中

※掲載内容は全て、誌面掲載時の情報です。

 
about_us
中国ビジネスニュース

OPPO, 中国スマホの新勢力 – 技術開発力にも強み


[ 2016-09-23 ]

OPPOは6月14日、「R9シリーズ」の売上台数が88日間で700万台を突破したと発表した。

IDCのデータによれば、2016年第1四半期における世界のスマホ市場のシェアランキングで、OPPOはサムスン、アップル、ファーウェイに続く第4位に入っている。第1四半期の販売台数は1850万台で、世界でのシェアは5.5%だ。オフラインショップの数は15年、14万軒から20万軒と大幅に増加した。海外市場開拓でも、東南アジアやインドを中心とする20数カ国に進出しており、ベトナム市場ではシェア2位を誇る。

中国のスマホ勢は近年、海外進出に伴い訴訟リスクにも直面している。ファーウェイはサムスンとの間で「特許戦争」を繰り広げる。シャオミはインドでエリクソンから特許訴訟を起こされ、一度は販売禁止措置を受けた。米国市場では11年当時、攻勢を見せていたHTCがアップルから特許違反との攻撃を受けた。同社はその後、ダメージから立ち直れずにいる。

OPPOが取得した特許数は、急速充電やカメラなどを中心に、16年1月末時点で6213件にのぼる。最新データでは7000件といわれ、中国スマホメーカーでは上位だ。5Gの研究開発を手掛ける数少ないスマホメーカーのひとつで、VR分野でも一定の技術ストックがあることを明らかにしている。【第一財経日報6月14日】



人民元
 その他、為替レートは、こちらより。
やまびこ上海 ウェネバー人材 ウェネバートラベル
ウェネバーオンライン らくらくプレス