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中国ビジネスニュース

仏WFS, 世界12空港に医薬品専門の物流施設


[ 2020-08-07 ]

フランスの空港グランド・ハンドリング大手Worldwide Flight Services(WFS)は6月19日、世界12空港において医薬品専門の物流施設への投資を強化している、と発表した。パンデミックに伴い医薬品の輸送量が増えているためで、新型コロナウイルスのワクチン完成後の物流増も見越しての対応。
もともと直近の2~3年は、温度管理が厳しく要求される医薬品の空輸量が増加傾向にあったが、パンデミックが加速させた。例えばアムステルダム国際空港における4・5月の同社の医薬品取扱い量は、それぞれ前年同月比で3.85倍と2.34倍に跳ね上がっており、1~5月のハンドリング量は1444tと、2018年の同期比で92%増加している。
同社は2月、パリのシャルル・ド・ゴール国際空港に1000万ユーロを投じて医薬品の物流施設を新設し、IATA(国際航空運送協会)から医薬品空輸の品質認証IATA CEIV Pharmaを取得しているが、こうした取り組みを同社の主要拠点空港に広げていく。直近では2022年にコペンハーゲン空港で、医薬品およびインスリンの定温倉庫を増設する。



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