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特集

上海インサイツ – 中国主要4都市 ECサイト利用者意識調査


[ 2016-08-22 ]

中国市場リサーチを手がける上海インサイツが2015年8月、中国の有力4都市(北京、上海、広州、成都)で実施した調査によると、回答者の96%がネットショッピングを利用しており、1カ月あたりの消費額は500~2499元が多いことが分かった。多様性や利便性が購入動機となっているものの、商品への信用度は低水準にとどまっている。

調査では4都市から各300サンプルずつ、合計1200サンプルを抽出してアンケート調査した。それによると、ネットショッピングを「日常的に利用している」回答者が全体の74%を占め、「たまに利用している」と答えた21.6%と合わせ、計96%とほぼ全員がネット購入の経験者だった。4都市間で利用者比率に差は見られず、全国規模で根付いていることがうかがえる。

よく使うサイトは、天猫が40.4%、タオバオが26.7%で、アリババグループが圧勝。3位は京東(16.5%)だった。

1カ月の平均消費額は、回答者の51%が「500~2499元」の範囲に入っている。同レポートによると、この額は日本の平均額と比べても遜色ないという。2500元以上の層も計36%を占めており、旺盛な消費意欲が読み取れる。ネット購入の理由については、「選択肢が豊富」が25%とトップ。「すぐに手に入る」「安い」「いつでも買い物ができる」など利便性項目も上位に入っている。

一方、「偽物が多くて商品が信用できない」(682回答=31%)、「実際の品物を見て買いたい」(512回答=24%)と、依然として信頼性に不安を感じる声も多い。



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